やっぱり結婚という「刷り込み」から逃れられない

〃ウチのやつ〃っていい響きときには奥さんって呼ばれてみたい
「ウチは小さいころから父と母の仲が悪くて、私は小学生のときから母親に〃離婚すれば″って言ってた。〃私は転校しても大丈夫だから、おばあちゃんのとこで暮らせばいい〃って……。父は本当にうるさい人で、たとえばその日の食事はトンカッなのに、食卓にソースが出てないだけで母をののしるんです。父の言ったことをちょっと母が勘違いして受け取ると、食事のあと、箸でテーブルを叩きながらコンコンと説教するみたいなこともよくあった。子供の目から見たら、父が母をいじめてるようにしか見えなかった。でもね、だから逆に、結婚に幻想を抱いちゃってる気もするんです。自分はそんなふうな結婚だけはしたくない。絶対心がつながってて、何があっても離れないような絆(きずな) で結ばれていて、いつも明るくて、お互いのことを思いやって、傷つくようなことは絶対にしなくて……みたいな保証がないと、結婚するのが怖いっていうか。でも、現実には苦労しながらやってくわけだし、人間同士だから傷つけ合うことだってあると思うんですね。だけどそんな理想を追ってたら、結婚はできないだろうなって思う」望月景子さんは、一つ一つ確かめるように、静かに話す。結婚に悪いイメージを持っていても、一歩踏み出してください!から結婚相手を探せば、あなたに合った探し方も探せるので不安や悩みも解決してくれるサービスを見つけられます。

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